*181110
今回は3つの夢が入り混じった感じで、記録する為に「途中で終わってると思われる夢」のつじつまを合わせて繋げたので、正確じゃないかも。。。
寝る前に見たホラーゲームの動画(謎の遺跡やゾンビと戦った広場など)の印象が残って居た様です。
まず、唐突に事務所移転で片付けの終わった場面から始まりました。
偵察を気取って一人で周囲の様子を確認。
今度の事務所は裏手が海岸になっていて、あちこちに洞窟が有る感じでした。
(昔、和歌山か愛媛で目にした暖かい海の感じの風景)
一つだけ砂利混じりのコンクリートで作られた古めかしい箱型の構築物が有ったので『昔の防空施設(対空砲陣地)だろうか?』と思って入ってみると、中は意外に広い。
粗末な出入口から入った地下には入り組んだ通路が有り、左右に大きめの部屋が並んでいる構造で、まるで新開地タウンやウメ地下、なんばウォークの商店街がそのまま埋まってる感じ。
戦争中一時放棄された商店街が、そのまま忘れ去られて、最近発見された物との事でした。
(その割に張られてるポスターや本類、店内装飾は昭和末期風でしたが・・・)
面白いので、事務所に帰って報告。
皆めいめい何をするでもなく事務所の中をうろついていたので、再び先ほどの地下街に戻り、更に探索を続けましたが、特に面白い物は有りませんでした。
商店街を抜けた先は、ちょっと広場になって居て、そこでバイキング・パーティが開催される様でした。
中の一人に誘われて、見てみると中学生の時によく遊んだグループのA君。
周りを見回すと、グループは違ったけど、S君やSJ君、O君など、中学の時に良く絡んだ連中が居たので、彼らと一緒に席に付く事にしました。
すると、後ろから呼び止められ、見てみると米津玄師の様な格好の奴が立って居ました。
話をしてみると、小学校から中学にかけて近所にいたH君。
(ちょっと頭の弱い奴で、苦手だった)
『要介護ってわけでも無かったし、色々あってマトモになったのか。。。』と思って話をしてみたら、なんだか言ってる事が良く判らない。
滑舌が悪いどころか、酷いどもりでマトモに発音出来てない上、筋の通った話をしている風でも無い。
(元から虚言癖が有って、マトモに相手をするべき男でも無かったのだけど、更に酷くなってる)
とても相手仕切れないので、話を切り上げて脱出。
皆の所に行こうとしたのですが、まだ誰も着席して居なかった。
席だけ確保して、バイキングを取りに行きました。
人気メニューのピラフと骨付きの肉(マトン?)を取って、着席しようと思ったら、また別の人に話しかけられました。
『誰だろう・・・どっかで見た事有るんだけどなー』と思ったものの、「どちら様ですか?」とも言えず、暫く歓談。
話を切り上げて席に戻ってみると、既に誰かにとられていて、知り合いは全員居なくなってました。
しょうがないので先ほど取ったピラフとマトンを食べようと思ったのですが、それも勝手に食われてました。
バイキングは終わりかけ、食べる物は殆ど残って無い。
やむを得ず、残り物だけでもと、もう一度取りに行くと、そこに乱入して来た男が突然襲い掛かって来たので、慌てて振り払ったら大げさに倒れて動かなくなってしまいました。
図らずも相手を殺してしまった様なので大変慌てましたが、『こちらは襲いかかられたから振り払っただけで、しかも目撃者は大勢居るから大丈夫』と、自分を落ち着かせながら、警察に連絡しようとしている所で夢は終わりました。
寝る前に見たホラーゲームの動画(謎の遺跡やゾンビと戦った広場など)の印象が残って居た様です。
まず、唐突に事務所移転で片付けの終わった場面から始まりました。
偵察を気取って一人で周囲の様子を確認。
今度の事務所は裏手が海岸になっていて、あちこちに洞窟が有る感じでした。
(昔、和歌山か愛媛で目にした暖かい海の感じの風景)
一つだけ砂利混じりのコンクリートで作られた古めかしい箱型の構築物が有ったので『昔の防空施設(対空砲陣地)だろうか?』と思って入ってみると、中は意外に広い。
粗末な出入口から入った地下には入り組んだ通路が有り、左右に大きめの部屋が並んでいる構造で、まるで新開地タウンやウメ地下、なんばウォークの商店街がそのまま埋まってる感じ。
戦争中一時放棄された商店街が、そのまま忘れ去られて、最近発見された物との事でした。
(その割に張られてるポスターや本類、店内装飾は昭和末期風でしたが・・・)
面白いので、事務所に帰って報告。
皆めいめい何をするでもなく事務所の中をうろついていたので、再び先ほどの地下街に戻り、更に探索を続けましたが、特に面白い物は有りませんでした。
商店街を抜けた先は、ちょっと広場になって居て、そこでバイキング・パーティが開催される様でした。
中の一人に誘われて、見てみると中学生の時によく遊んだグループのA君。
周りを見回すと、グループは違ったけど、S君やSJ君、O君など、中学の時に良く絡んだ連中が居たので、彼らと一緒に席に付く事にしました。
すると、後ろから呼び止められ、見てみると米津玄師の様な格好の奴が立って居ました。
話をしてみると、小学校から中学にかけて近所にいたH君。
(ちょっと頭の弱い奴で、苦手だった)
『要介護ってわけでも無かったし、色々あってマトモになったのか。。。』と思って話をしてみたら、なんだか言ってる事が良く判らない。
滑舌が悪いどころか、酷いどもりでマトモに発音出来てない上、筋の通った話をしている風でも無い。
(元から虚言癖が有って、マトモに相手をするべき男でも無かったのだけど、更に酷くなってる)
とても相手仕切れないので、話を切り上げて脱出。
皆の所に行こうとしたのですが、まだ誰も着席して居なかった。
席だけ確保して、バイキングを取りに行きました。
人気メニューのピラフと骨付きの肉(マトン?)を取って、着席しようと思ったら、また別の人に話しかけられました。
『誰だろう・・・どっかで見た事有るんだけどなー』と思ったものの、「どちら様ですか?」とも言えず、暫く歓談。
話を切り上げて席に戻ってみると、既に誰かにとられていて、知り合いは全員居なくなってました。
しょうがないので先ほど取ったピラフとマトンを食べようと思ったのですが、それも勝手に食われてました。
バイキングは終わりかけ、食べる物は殆ど残って無い。
やむを得ず、残り物だけでもと、もう一度取りに行くと、そこに乱入して来た男が突然襲い掛かって来たので、慌てて振り払ったら大げさに倒れて動かなくなってしまいました。
図らずも相手を殺してしまった様なので大変慌てましたが、『こちらは襲いかかられたから振り払っただけで、しかも目撃者は大勢居るから大丈夫』と、自分を落ち着かせながら、警察に連絡しようとしている所で夢は終わりました。